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「優れた芸術文化の鑑賞の場」 「自ら創造し発表できる場」 「生涯学習の観点に立った学習の場」 「人と人との交流の場」

このような趣旨に基づいて桐生市市民文化会館は建設され、 さまざま事業を展開しています。 老朽化した桐生市産業文化会館改築の構想が持ち上がったのが平成3年。 多くの人が関わり、意見を交わしながら6年10月に新館建設着工。 それから約2年半、約140億円にも及ぶ大事業は、平成9年5月に待望のオープンを迎え、 順調な歩みを続けています。 |
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外観・施設規模 |
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スカイホールを載せた繭形の大屋根が大きな特徴。遠くから浮遊しているように見えるよう設計され、外壁は光の加減によって白やシルバー、光沢のあるグレーと表情を変えます。 施設は地上4階地下1階。高さは30.96メートル。鉄筋コンクリート造り。延べ床面積約18200平方メートル。
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シルクホール
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公募によって名付けられた大ホール。客席数は1階、2階合わせ最大1,517席。シートはゆったり、チドリ配列で前の人の頭が邪魔にならないように配置されています。 ステージは使う目的によって形が変わり、通常のコンサートや講演会などで使うプロセニアムステージ、舞台前部を広げるフロントステージ、ファッションショーでよく見られる、客席に突き出してくるスラストステージの3種類の形態をとることが可能です。 音響効果にも工夫をこらしています。地下に可動音響シェルターを格納し、クラシックの演奏時に迫り上げて理想的な音響反射が行えるほか、残響可変機能を備え、クラシック音楽や演劇、講演会など使い方に応じて残響時間を変え、各催しにふさわしい音環境を実現します。 壁面は織物のまち桐生にふさわしいようにと、シルクの光沢を表現した磁気タイルになっています。 楽屋は7部屋あり、うち2部屋はバス・トイレ付きの個室楽屋。また、ホワイエの一角にはドリンクコーナーがあり、休憩時間等に観客の方々の談笑の場となっています。
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小ホール
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主に市民の発表の場として使うことを目的に設置された、楕円形の多目的イベントホールです。使い方によってフラットフロア、通常のプロセニアムステージ、スラストステージ、中央にステージを配置するセンターステージなどのレイアウトが可能です。収容人数は、プロセニアム形式の場合276人。 客席の一部は床下からせり上がるシステムを採用。天井の特殊バトン機構によって照明や幕が操作できるほか、内部壁面を屏風折れ状の板張り仕上げにすることによって、理想的な音響を確保しています。 床材はかつての会館の舞台に使用されていた木材を再利用しており、その精神を受け継いでいくようにとの願いが込められています。 |
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大屋根の上 |
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繭の形をイメージした大屋根。高さ25メートルの屋根の上には、収容人数460人のスカイホール(大会議研修室)、会議研修室2室、国際会議室が設けられています。 室外には庭園として芝生が張られ、その先には赤城山や桐生の山並み・街並みがパノラマ状に展開します。広々とした眺望を楽しみながら会議研修はもちろんのこと、パーティーや結婚披露宴、各種祝賀会や講演会など幅広くご利用いただけます。 |
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玄関ホール
(アトリウム) |
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3階部分まで吹き抜けの玄関ホールは、天井をガラス張りにして自然光を取り入れ、解放感あふれる空間を演出しています。 左手には情報コーナーが設置され、日常的な受付業務やチケット販売、各種情報サービスの提供を行っています。 軽食を楽しめるカフェレストランも玄関ホールの一角にあります。 |
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展示ホール |
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市民の展示発表の場として、地下1階に設置。面積は500平方メートルほど。多様に変化する最長150メートルの可動展示壁を備えています。 |
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アトリエ・練習室 |
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さまざまなアトリエや練習室を持つのも文化会館の特徴のひとつ。アトリエAは絵画向け、アトリエBは工芸向けでろくろや木工道具を設置。ピアノを常設した音楽練習室やダンス練習室も市民の生涯学習の場となっています。 |
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その他 |
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3階には、茶席などに使える水屋付きの和室もあります。また、2階にはレストランも営業しています。 |